学生の本音を引き出し、面接を通じて自社への志望度を高める面接技法研修
面接官に求められるスキルは大きく変化しています

従来の環境では、面接官が各個人の経験則のみに基づいた対応をしていても、あまり不都合は生じませんでした。
しかし、現代においては、
(1)大学等における面接対策の高度化
(2)売り手市場化に伴う内定辞退の増加
(3)ネット上での選考情報(誹謗中傷を含む)のスピード拡散
という、従来にはありえなかった環境の変化があるため、多くの企業において面接官が大きな迷いを抱えるとともに、内定辞退者の増加に苦しんでいます。
このような変化に対応するため、現在の面接官には、「より高度な人物把握・判定」「面接を通じた志望意欲の喚起」という2つの能力が求められています。
しかし、通常この両者は相反する要件となってしまうため、同時に発揮していくことは従来型の面接技法では困難です。
そこで、弊社は「引き出し型面接スキル」をご提案します。
「引き出し型面接スキル」とは!?
引き出し型面接を実施すると、
(1)応募者が「面接用に準備してきたセリフ・エピソード」ではなく、応募者が本当に持っている考えや経験を把握する
(2)面接官に対する応募者の好感度を高め、貴社での就業に対する意欲を向上させる
という2点を実現できます。
その秘密は、「カウンセリングスキルの応用」です。
カウンセラーという職業は、初対面の相談者と信頼関係を築き、進んで本音を打ち明けてもらう技術を持った、話を引き出すプロフェッショナルとも言える存在です。
そのカウンセラーが持つ技術の最も核になる部分を面接官に応用することで、上記2点の両立を可能としました。
カウンセラー志望者向けの技術指導と学生向けの就職指導をともに行う弊社だからこそ開発できた、非常に強力な面接官スキルです。
短時間での技法習得にこだわった研修内容
弊社の面接官研修は、短時間(標準所要時間3.5時間)での実施かつ技法習得にこだわった内容となっています。
一般的に、面接官を務めるのは役員や現場の管理職の方々ですので、仮に面接官研修を企画したとしても、多くの役員・管理職の方々を丸一日拘束するというのは非常に困難です。また、座学的な内容だけでは、知識としては理解できても実際に面接の場でそれが発揮されなければ意味がありません。
そこで弊社では、習得技術を必要最小限に絞り込み、それを習得することにこだわった研修内容を構成いたしました。具体的には、習得対象技法を大きく3つに分類し、その各々について「理論解説 → 技法紹介 → 実践演習」という流れを繰り返すことで、短時間でのスムーズな習得を実現しています。
